パニック発作・不安によいレメディ~アージニット編

以前に書いたアコナイトより後に、パニック発作用に私が試したレメディのアージニット(Arg-nit)。



アコナイトもなかなかいいんだけど、私にはこれがけっこうあってたみたい。予期不安の代表的なレメディです。

 ・もやもや~っと不安感が包んでくる
 ・そわそわしてしまう
 ・落ち着かない

という精神症状の時にくわえて、

 ・息苦しい
 ・動悸がする
 ・立ちくらみのような眩暈
 ・お腹がはる(鼓腸)

という肉体症状が伴う、

というような時に私はとっています。

ホメオパシーのレメディの解説「マテリアルメディカ」に載っているアージニットの項目をみると、

予期不安、パニック、神経症、あがり症、不安からくる症状一般(下痢・吐き気・震え・体の麻痺感・めまい)、鼓腸(腸内にガスが大量にたまって腹が膨れ上がった状態)、高所恐怖症

などなど、書ききれないくらい色々な適応があります。

パニック障害の人なら、このアージニットとアコナイトを持ってると、すごく役立つと思う。

発作に至る経緯は、

何か気掛かりなことが頭をよぎる→予期不安→不安感が高まってくる→パニック

という流れだと思う(私はだいたいこのパターン)のですが、パニック発作まで至らない前の予期不安の段階でアージニットを摂ると、発作をおこさないで済んでいる。

パニックになってしまっている時や、パニックに至るまでが急激だった時はアコナイト、予期不安でじわじわと来る場合はアージニットがあう、という感じがします。

どちらかというとパニックを起こしてしまってからではなく、予期不安にさいなまれる時にアージニットが鎮めてくれる。1粒摂って少し治まっても、治まりきらなければ続けて何粒かとったりしています(1度に何粒も摂るのは意味がなく、1粒づつ摂る)。

私の場合は決定的な出来事が起きた時(腹痛を伴う下痢など)以外は、予期不安と不安感が高まるのを振り子のように行ったり来たりする場合が少なくないので、不安感が高まったら摂るレメディの一つがアージニットです。

出掛ける時は必ず携帯しています。

アージニットは、

過去の失敗した経験から、自分への自信が失われていて、自分を信じることができないため、先々を心配するあまり、ありもしないことを気に病む傾向にある。

というような人に合うそうです。

あと、アージニットがあう人は、必ずしもではないけれど、甘いものを好むけれど、甘いものをとりすぎると体調が悪化する、という傾向もあるらしい。

個人的にはすごくオススメのレメディです。

アージニット 200Cもあります。



私は30Cも200Cも両方持っていて試しました。まずは30Cを試してみて、あうようであれば次に200Cにするのがよいような気がします(私もそうしました)。

他にも、アージニット 30C 大ビンサイズ(1389 円)と、アージニット 30c 14g(3255 円)(580円のもの(1.4g分)の約10倍入っています)、アージニット 200C 大ビン(1,620 円)もあります。

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